「民間住宅を活用した
新たな住宅セーフティネット」
をご存知ですか?
高齢者、障がい者、外国人、子育て世代等(この他、都道府県や市区町村が供給促進計画において定めています。)、住宅の確保に配慮が必要な方は今後も増加する見込みですが、一方で、民間の空き家・空き室は増加していることから、それらを活用して住宅確保要配慮者の入居を拒まない賃貸住宅の供給を促進することを目的として、平成29年(2017年)に設立された制度です。
この制度は、次の3つの柱で成り立っています。
1 住宅確保要配慮者の入居を拒まない賃貸住宅の登録制度
2 登録住宅の改修修・入居への経済的支援
3 住宅確保要配慮者のマッチング・入居支援
みのりては、この制度に対応する支援を行っています。
ご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせください。
「住宅セーフティネット」パンフレットはこちら
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